写真撮影のコツは光と影！ハンドメイド作品の魅力を引きだす写真
2021.7.3
メモ
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こんばんは！！
今日もメルマガを開いてくださり
ありがとうございます！
今週はぐずついた天気が続き、写真撮影がうまくできなかった方も多いのでは？？
天気が悪いと洗濯物の乾き具合も心配ですが…
写真がうまく撮影できないのも悩みですよね💦
今日は写真撮影のコツについてお伝えしたいと思います。
ハンドメイド販売をする時に一番悩んだのが、実は写真撮影…
現在も教室に通い写真やスタイリングについて学んでいます＾＾
ハンドメイド作品の写真撮影について
・撮影のコツ
・明るさについて(光と影)
🍎ハンドメイド撮影のコツ
ハンドメイド作品の撮影のコツは3つ
・明るさ（光と影）
・背景
・水平垂直
今日は明るさ（光と影）についてお伝えします。
🍎光と影
写真撮影で一番大切なのが『光』
自然光はコツさえつかめば誰でもきれいに撮影でき、ハンドメイド作品の魅力を引き出してくれるのでおすすめです。
ぐずつく天気が続くこの時期は窓際近くがおすすめです。
直射日光は避けて、カーテン越しに午前中からお昼頃に撮影するのがベスト！
夏になり日差しが強くなり影ができてしまったり、細かいディテールが光で飛んでしまうような場合は窓から少し離れてた場所で撮影してくださいね。
＜注意⚠️＞
自然光で撮影する場合は部屋の電気を全て消すことを忘れずに！！
TVも消してくださいね＾＾
これは電気やテレビの色の映り込みを防ぐためです。
スマホアプリで撮影するときは明るく加工しすぎないように注意しましょう！
✔︎ 実際のハンドメイド作品と写真の色が違うものになっていないか
必ずチェックするようにしましょう。
インスタ投稿用などは多少色味が違ってもありかな…とは思いますが、実際の販売ページでは必ず色味は実際の作品に近い色にするように注意しましょう♫
🍎光と影
写真撮影において『影』は良くないイメージがありますが、夏は影を撮影小物として使うことができるんです。
影は夏のイメージがあるので、夏の作品を撮影するときはあえて影を強くするのもありです。
例えばこの写真
ハンドメイド作品ではないのですが^_^;
影があることでより夏を感じることができ、暑そうだなーというイメージを与えることができます。
レフ板を置けば影は薄くすることは可能ですが、あえて影をつけた写真です。
作品自体の影を映す方法の他に、窓枠や葉の影も夏らしいイメージになります。
カーテンの影を利用するのも夏っぽいですね。
影をつける撮影は晴れた日でないと難しいですが、夏の作品がある方はぜひ挑戦してみてください！
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■あとがき
夏休みの計画は立てましたか？？
私は全く計画立てていません💦
毎年京都へ行くのが恒例なのですが、昨年は息子の受験とコロナの影響で行けず…
感染状況を見ると、今年も無理そうですね( ；∀；)
息子は高校生になったのですが、夏休みの予定を見ると『サマーセミナー』だらけ…
お盆しか夏休みがないの？？？という感じです。
部活もあるので、全く予定が立てられません。
高校生の息子が旅行についてきてくれるのか…という問題もありますが。。。
では、またメールしますね💌
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